院長紹介

当院のコンセプトでもあります　「いきいき！」「はつらつ！」の人生を過ごしてもらいたいですね。

同じ人生ならば、ただ何となく人生が過ぎて行くのではなくて、それぞれの方に生まれてきた使命があるはずですから

あなたの人生を謳歌出来るように私はあなたのライフサポーターで在りたいと思っています。

ただ、痛い所や辛い所があると笑顔になりないですよね

あなたが良くなって笑顔を取り戻せるとご家族や職場も笑顔が広がると信じています。

それが広まって日本や世界中が笑顔の伝染のきっかけになればこれほど嬉しい事は無いです。

そんな想いで毎日施術にあたっています。

私が、この仕事を選んだのは、高校の陸上部（長距離）の時に30ｋｇのバーベルを持ち挙げた時にぎっくり腰になってしまい次に日の朝、自分で起き上がれなくなりました。

ぎっくり腰がなかなか良くならずに左足までしびれてきたのでスポーツ整形で有名な大学病院を受診しましたがレントゲンを診て「特に悪くない」と言われ、自分はすごく辛いのに「悪くない！」と診断された時は不安と悔しい気持ちでいっぱいでした。近くの病院で薬やコルセット・牽引と治療に行きましたが痛みのため満足に練習ができず競技生活を断念しました。

私の周りにもスポーツの故障で苦しみ悩んでいる選手がたくさんいました。

運動音痴でしたがスポーツは大好きでしたので、そんなくやしい思いをする選手に何かの形でサポートが出来ればと思い、大阪の鍼灸の学校に進学しました。

最終的には大阪の病院で腰椎椎間板ヘルニアと診断され、17歳から21歳ぐらいまで左足が常にしびれ痛く辛い日々を経験しました。

鍼灸の大学でしたので鍼灸大学の教授の鍼灸治療や先輩の先生に整体の治療していただき22歳ごろには左足のしびれも無くなり日常生活には支障がなくなりました。

「健康ってなんて有難いんだ！」と心底感じました。

治療の世界に入って、スポーツのみならず、日常の生活に困っている方が沢山いらっしゃる事を知りました。

私はその「笑顔を取り戻すお手伝いをさせて頂きたい！」と決意し、日々一歩でも治療技術の向上や人間性向上を目指しています。

全国にはコンビニの数なみに整骨院・接骨院・整体院・マッサージなどがあります。

そんな中から今、このページを見ていただいているあなたはとは何かのご縁かもしれませんね。

どこか痛い所、つらい所があると笑顔になれないですよね。

「年だから仕方ない？」

「一生付き合っていくしかないのかな･･･」

「私の身体ってこんなもの？」

と思っている方、そんな事はありません！

いくつになっても身体って治りたがっているのです。
あきらめずに一度来院してみてください。

そんなツラい状態いで、しんどい日々を過ごしている、あなたのような方のために当院はあります。

今よりもいきいき・ハツラツとして人生を送っていただきたいと、僕は思っています。

あなたとの、ご縁を心より楽しみにしています。

座右の銘： 一隅を照らす
治療理念： 医は仁術なり
好きな言葉： ありがとう　感謝　笑顔
目標： 患者が一日も早く回復され笑顔を取りもどされる事

その笑顔が広がり世界平和につながると本気で思っています。

【経　歴】
昭和４５年生まれ　血液型Ａ　いぬ歳　いて座
一宮幼稚園卒業
川東小学校卒業
高田中学校卒業
南丹高校卒業
関西鍼灸短大卒業
関西医療学園専門学校柔道整復師科卒業

平成　４年４月 鍼灸師免許取得（国家試験）　
平成　８年４月 柔道整復師免許取得（国家試験）
平成１８年９月 日本オステオパス
MRO(J)　No.2031取得
平成１９年２月 普通救命講習修了
平成２０年８月 機能訓練指導員認定柔道整復師
平成２１年６月 上級救命講習修了

【所属学会】
（社）京都府柔道整復師会会員
　疲労回復協会認定会員
【地域活動】
亀岡市消防団 千歳分団 団員