昔に野球で肩を痛めてしまい、息子さんとキャッチボールがしたくても出来ないあなたへ

こんにちは (^｡^)

京都府亀岡市の整体•整骨院

あなたのいきいき！ハツラツ！な人生のライフサポーター

しゅはら鍼灸整骨院  院長  主原 一朗です。

今日のテーマは

「昔に野球で肩を痛めてしまい、息子さんとキャッチボールがしたくても出来ないあなたへ」

です。

もし、今あなたが「息子さんとキャッチボールしたくても肩が痛くてボールが投げれない」状態で悔しい思いをされているならば・・・・

とても勇気が出てきて、希望がわく内容になっていると思うので、
最後まで読んでみて下さい。

同じ町内の消防団で５つ年下のSさんから「相談があるんだけど」と声をかけられました。

Sさんは、高校は野球推薦で他府県の高校にスカウトされプロも夢ではない凄腕ピッチャーで、あともう少しで甲子園に出場できる程の選手でした。

しかし・・・・・県大会決勝戦で右肩を壊してしまい優勝を逃しました。

それからは本格的な野球を断念し、草野球チームでピッチャーは肩の不安があるので、ファーストのポジションで頑張っておられました。

そんなSさんですが、小学校３年生から少年野球を始めた息子さんとキャッチボールがしたくても肩がまた痛くなるのではないかと不安で今までキャッチボールをしていなったのですが・・・

息子さんから

「お父さんとキャッチボールがしたい！」

と最近言われているそうで、なんとか肩を治せないだろうか？と相談されたのです。

Sさんも、今まで病院などで検査や接骨院やマッサージなど治療に行きましたが思わしくなく、最終的に肩専門の病院の先生に

「一生、右肩は治らない！」

と言われたのがショックで、その後は治療にも行かなくなっていたそうです。

今までの治療内容の話を聞くと痛い右肩のみ治療してきたそうです。

なうほど！

それならば治らなくても仕方がなかったかもしれないと僕は思いました。

後日、しゅはら鍼灸整骨院に来院してもらい、身体全身のバランス検査をしました。

やはり、右肩は上がりにくいのですが右肩足首を触ると

今まで、４０度ぐらいしか挙がらなかった右肩が７０度近くまで挙がるのです！！

「右肩の原因は右足首にあったのです！」

はじめはSさんも半信半疑だったようですが、右足首と骨盤・首のを優しく繊細に調整した後は約８０度近くまで挙がるようになって納得していただけました。

詳しく話を聞くと、高校二年生の時にベースランニング中に右足首を捻ってしばらく痛かったけど根性で練習しているうちうに気にならなくなっていたので忘れていたそうです。

この右足首の捻挫によって右足が踏ん張りが効かなくなり、その影響で腰の回転がきれいに動かなくなり、手投げになってしまったのが右肩の痛みの原因でした。

その後、一進一退の時期もありましたが、計１２回　週に2回の治療を続けていくと、今は息子さんとのキャッチボールも不安なくできると消防団の訓練の時に報告していただきました。

今回のように肩の痛みが出る「根本原因」を
見つけてもらえずまま治療を受けていると
そもそも「治るはず」のものも「治らない」のです。

だからあなたも治る可能性があるのです。
もしあなたが、

いろんな施術をうけてみて、
やっぱり思うようによくならない。

「私も他に原因がある野球肩なんじゃないかな！？」
そんな不安・疑問をもったらば

一度ご相談してしてみてください。

そんなあなたのためにあるのが、
僕の治療院だと思ってるから。

僕はあなたのように、
「もう治らないのかも」そんなあきらめや不安にかられ、
「しかたないのかな？」「どうしたらいいんだろう・・・」

そんな不安な想いで、
日々を過ごしているあなたのような
人のために存在しています。

※もちろんまだまだ症状が軽めだと感じても直ぐにいらしてくださいね。

あなたとのご縁をお待ちしています。
感謝。

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